善福寺公園まったり日記 http://park.marketp.jp/ 
          
         
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      | August 30  あめ | 
    
    
      青梅街道沿いにずーっと気になっているラーメン屋。  
        営業しているのか、閉店廃業しているのか、昼間通ってもわからない。 
         
        真夜中に雷雨に打たれてバイクを転がしていたら、灯りがともってのぼりが立っている。 
         
        腹がへっていたわけではない、冒険心が暖簾をくぐらせた。 
        まだまだ、どこにでもある70年代の内装。
        店主は二代目か? 
          誠実そうな若い店主が麺をゆでている。普通の風景。 
          何が普通かわすれたけれど、テレビのラーメン王みたいな人じゃない、そんな気がする。 
           
          奥さんと思われる女性が目に入ったとたん、空気が変わった! 
          むっちり、超巨乳! 
          なんというミスマッチ・・・・OH! 空気がうまくなった。 
          こんなこともあるのかと? 
          こんなことはもちろんOK! 
           
          配膳された味噌ラーメンをいただく。 
          グルメなことはわからないけれど、まじめに自分道な感じがする。 
          奥さんをチラチラ、ズルズルスー、旦那をマジマジ、ズルズルスー、ウン、ウマイ。 
          私には、濃いめの味もいろんな想像しておもしろい。 
          ニンニクラーメンっていうのもあって、作っているのをみていたら4つも搾っていた。 
          ウ〜ン素晴らしい絶倫! 
           
          真面目な職人とお色気立ち上る女房。 
          どしゃぶりの雨の深夜、古い落語の世界に旅した。         
          そうとうディープな、ラーメン屋でした。         
           
          空気がうまいのがいい。 
           
         
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      | August 27  はれ | 
    
    
      お盆前からの遊び過ぎせいか?墓参りしなかったせいか? 
         
        融通の利かないクライアントに捕まって、プレゼンの再、再提出。 
        普通だったら落ちてるはずなんだけどな〜。         
        しょうむないことで、時間が過ぎていきます。 
 
        しょうがない! 
        「俺!プロテスタントだもん」なんて蹴飛ばせないもんな〜 
        だって、世間知らずでアホでも、一応クライアント様だから・・・。 
        大人だったらわかるでしょ、こんな気持ち。         
         
        それでも、晴れた朝は気持ちがいい。
         
        決めてやる!今夜。
         
       
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      | August 24  あめ | 
    
    
      屋上の花火見学は 雨の中テントを張って挙行。 
        雲に隠れた花火を想像して、爆音だけのコンサート。 
        持ち寄りのごちそうで飲む。吉祥寺あたりのお屋敷野菜がうまい。 
        庭の果実で作った、数年ものリキュール最高。高価なうんちくワインや焼酎より、文句なくうまい。 
         
        <途中 8/27>  
         
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      August 23  くもり | 
    
    
      帰省は、セガレが急病でてんやわんやでした。  
           
          やっぱ落ち着くな〜ベンチ。 
          大きなメタセコイヤやユリノキ、ヤナギと何となく話して。 
        涼しくなったな〜。 
         
        今夜はご近所の屋上で、調布辺りの花火大会を見物の予定だけど、天気大丈夫かな。         
        晴れても、長袖一枚必要か。 
         
        秋にバトンが渡った。
         
         
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      | August 12  はれ | 
    
    
      帰省します。 
         
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      | August 10  はれ | 
    
    
      昨日テレビで伝書鳩が取り上げられていた。 
        昭和34年共同通信、昭和40年に毎日新聞社が廃止するまで 記事や写真を鳩が運んでた! 
        地方の取材には、記者が5羽の鳩を同行させていた! 
        各新聞社の屋上の鳩舎まで、現場から数百キロ飛ばしていた?
鳩はツールだったんだ。トリビア!  
 
子供の頃、鳩を飼うことが流行っていた。 
映画『キューポラのある町」でも鳩が出てくる。 
妻に聞くと昔、渋谷の南口では鳩の餌が売っていたそうだ。 
平和の象徴?東京オリンピックでも鳩が放たれた。 
鳩は人類のパートナーだったんだ。
 
反核のポスターに初めて”鳩の足”マークが使われてから半世紀。 
 
核は増えている。 
公園でよってくる鳩の足には欠損がおおい。 
細い糸が絡まった
鳩もいる。 
 
人も物も生き物も、自分の知らないところでルールが変更される。 
惑う。 
           
          北京では、ワイヤーで人が飛ぶ。  
         
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      | August 09  はれ | 
    
    
      下方修正?最近よく耳にする。 
         
        都合良く、見積もたっが、現状との解離を
        認めざるを得なくなって、渋々現実を見ること事。 
        あまり反省は感じられない。(私的解釈) 
         
        そんなことばっかりじゃん。 
         
        新しい人智や便利は凄いスピードで下方修正! 
         
         
        早朝の散歩。 
        トンボの羽根が夜露で湿気っているのか柔らかそう。 
        眠れない夜。夜通し鳴き続けたセミに 
        朱い朝日がおはよう。 
         
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      | August 03  はれ | 
    
    
      バサッ 
        イチョウの木からヘビがふってきた! 
        すこしこわい。 
        若いヘビだ。向こうもあわててる。結局また木に登っていった。 
         
        ヘビの記憶が甦る。 
         
        子どもの頃は、ヘビをやっつけるのは仲間内での勇者の証。 
        シッポをつかまえたら勝ち。頭の上でグルグル回す。ヘビの目は真っ赤に充血してうごかない。 
        学校がいやで、国旗掲揚塔の裏でしゃがんでいたとき、とぐろを巻いたでかいヘビと目があった。
         
        新校舎建設で地下水が用水に流されて、冷たく朱い水にもがいて流されるヘビ。         
        ヘビを見かけなくなった頃には、バラックの町もコンクリート色していた。 
         
        新宿花園神社、雑司ヶ谷鬼子母神 
        見世物小屋には、かならずいたな、ヘビ女とオオカミ女。 
         
        私の記憶のヘビは昭和のヘビ。         
        私の記憶のヘビたちはみんなかわいそう。 
         
        平成の初ヘビ。
          また会えるといいな。 
         
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      | August 02  はれ | 
    
    
      窓を開けて寝ていると、大きな声で歌っている人、単調なビートのカーオーディオで目が覚める。 
         
        起きると一服。今日はOFFだから、ビール。 
        朝の散歩はラッシュアワー。 
         
        砂場で遊ぶおとーさんと子ども。 
        そうそう、2つ3つ子どもの声って意外と低くてふてぶてしい。「いらしゃいませ」
         
          
        今年は上池にアオコ?が発生してますね。 
        温暖化か、人が与えた食べ残しのえさのせいかわからないけれど、
        良くはなってはいかないのかな? 
         
        あっつい! 
        ジョギングのランナー、シャツもパンツもグショ、グショ。 
        帰りの空き地でオアシス発見。
         
         
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