善福寺公園まったり日記 http://park.marketp.jp/

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2013
 February 21 はれ

篠田正浩「夕陽に赤い俺の顔」(1961)を観た。
チープな殺し屋コメディーなのだが、元気があって気持ちがいい。

NHK放送60周年記念の討論会で
「最近、テレビが面白くない」と云う議題だったが、
そんなこと話合ってる様子を流しているからつまんなくなっちゃう。


好きなドラマありますよ、僕。
テレビ大好き。

 February 17 はれ

長い時間なのか、それほど時間が長くないのか?
せいぜい私が生まれて今日までくらいの時間。

一瞬で変わってしまう事の方が多いか。
そうだね、スットコドッコイな場所にシェルターができるのも?
昔はあずまやとかパーゴラって言ってた気がするけれど、今はシェルター。

「公園」の価値や機能も変わる。
まったり場じゃなくなったんだね 。

 February 15 はれ

毎日事件や事故が起こるから、解決や反省もできてない事件や事故を忘れてしまう。


あんまり関係ない(思っている)から、忘れてしまう。
コントロールされる?

チャクチャクと準備をしている。アベちゃん、キムくん・・・。

寝子っていいな

気分だけで
株や貨幣の価値が簡単に動くなら、
常日頃から
景気がよいとか悪いとか言わなきゃいいのに。

核などいらない。

 February 09 はれ

財布を持ち歩く習慣がない。
時計もしない。
新聞も読まない。

マネークリップを買った。
ポケットの中は空っぽか、砂利銭しか入ってないことが多いのに。
なぜか?
なんとなく。

寒いけど夕雲がきれいだ!

 February 07 はれ

柴ちゃん!
絵になる
ケツの穴。
春一番はふいたのかしら?

 February 05 はれ

吉祥寺に胃薬を買いにいこうと部屋を出たところエントランスでキジバト発見。

ガラスの向こうに必死で飛び立とうと激突、落下。

エントランスは人にはガラス張りで開放的だが、
文明に組しない気のいい鳥たちには罠。

保護、観察。
右の足に木綿の黒い糸が何重にも食い込んでいる。
部屋に戻る。

入試休みのセガレに糸を切らせようとハサミをまかせるが、足を傷つけそうでびびる。
今度は私がハサミ、老眼鏡に作業用の拡大オプションレンズを装着してトライ。

糸を引きちぎろうとしては細い足が折れる、糸だけを切らなければ・・・・。
息を止める、成功!
部屋の一番明るいところで作業をしただけだが、気がつけば寝子の脇。
双方ビビらせて、ごめんね!

迷惑記念撮影をしてバルコニーから放す。

 February 04 はれ

私と妻が窓、ドアを次々に開けて
セガレが大きな声で「鬼は外、福は内 」
福が逃げないうちに、
鬼が入ってこない間に、
すぐ閉めて次の窓へ駆け足。

セガレにとって、節分は誕生日だが、ごちそうの前の豆まきが、近年の苦痛なのだ。

それでも、照れながら開き直って善福寺公園、いや吉祥寺までとどきそうな大声で
「鬼は外、福は内 」
今年の馳走は、セガレがイワシを手開きたたいてドンブリを作った。

チョー頑張った二月三日の節分、誕生日。

鰯のあたまも信心。