|
◎ 材料
たらばがにの甲羅
善福寺公園のサクラの枝
細い枝
20wの電球、アッセンブリ
箱(いくらの木箱)
<<オンマウスで点灯
|
蟹電気-1
魚屋さんからタラバガニの甲羅をもらってきて、寿司屋のゴミのイクラの木箱を 善福寺公園の伐採で出たサクラの枝とほそい枝とで組上げた照明器具です。
なかなかムードあるでしょ!我が家では来客のおりやクリスマスなどのイベントの間接照明として大変重宝しています。
サクラの枝の小口のシミや 箱の横に「いくら」と印刷してあるのもゆるいんだか、なんだか分からなくて気に入ってます。三つ又に分かれたほそい枝も結構イメージして探しました。
電球のソケットなどのアッセンブリに500円ぐらい掛かりました。