善福寺公園の呑み仲間の出版 当時日給一万円の庭師の彼でした。 極貧、わがまま、 晴耕雨読、ちゃんとアル中 正しい生き方です。 そんな彼がある日突然 某有名人気女子大学に呼ばれ今は教授様です。 彼が出版しました。 良い本に違いない。 いやとりけします。奇書かもしれない。 私もまだ読んではいませんが、50手前で子どもを授かるなんてただ者ではない。 善福寺公園にまつわる本当に美しい作品を作っていたし、 デロンデロンに酔って善福寺川を下って浜田山まで歩いて帰って行ったんだから・・ |